山登り~北アルプス②

(2008年~2010年)

2008.10.19

涸沢⑤~パノラマ新道~

8 前回のつづき。10月14日の話。
僕が涸沢に来たのは今回で4回目。
初めては約8年前(?)で、上高地~涸沢ヒュッテ泊~北穂高岳~穂高岳山荘泊~奥穂高岳~前穂高岳~岳沢の2泊3日コース。
2度目は約5年前(?)。1日目ザイテングラード経由で穂高岳山荘まで一気に登り、2日目奥穂高岳~前穂~岳沢の1泊2日。
3度目は去年の涸沢までの一般ルート往復コース。
そして、4度目の今回、上高地まで戻るのに普通に来た道を往復するのもつまらないのでパノラマ新道を通ることにした。
Pa143107Pa143119パノラマ新道。槍ヶ岳も見えるし、振り返れば涸沢が一望できて、とっても眺めが良いコースなのだが、道は細く、落ちるとちょっとヤバイだろうなという場所が何箇所かある。
P1030229P1030231前穂高岳の北尾根に出た辺りで遠くに富士山が見えた。眼下には梓川。 あそこまで下る。Pa143128
Pa143136屏風の耳からの眺め。涸沢カールと穂高連峰と槍ヶ岳↓ 4   
いい眺めだ。しかし晴れていればなぁ~(´・ω・`)Pa143142
屏風の耳からしばらく下ったあたりで、雪が降ってきた。
P1030245なんだか9月末に行った燕岳と同じ状況。
と、いうことは、下山していくにつれて雪は雨に変わる_| ̄|○
P1030255P1030246P1030260P1030264 雨が降ると休憩もとりにくいし、よけい疲れる。
腹ぺこぺこだし、汗はかくけど止まれば寒いしで徳沢園までがやけに長く感じた。そこでカレーライスを食い、ちょっと回復。
そして徳沢園から2時間ほど平地を歩き、ようやく上高地に到着。P1030269_2

河童橋から振り返ると、穂高の山々には雪が積もっていた。
もう涸沢は冬に入ろうとしている。


おわり。    

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涸沢④~涸沢ヒュッテ~

1前回のつづき。
まだ10月13日の話。なかなか進まない・・・ι(´Д`υ)

本日宿泊する涸沢ヒュッテで受付を済ませ、荷物を置き、その後テラスで乾杯。P1030214P1030215
Pa133053 やっぱりこのテラスで飲むビールは美味しい!(・∀・)イイ!
しかし去年より1日早く涸沢に来ているが、カールの紅葉も去年は鮮やかだった場所が、今年は既に終わっている・・・。
まぁそのうちどうでもよくなってきて、眠くなってきた(-.-)zZ
3人とも部屋に戻り、夕日が沈むのを見ることも無くアッという間に眠りにつく。
夕方5時に晩飯。P1030219
先ほどつまみを食べたし、起きたばかりで食欲も大してなかったが「残さず食べる」主義なので、完食。
そして、 またすぐに眠る。

1日目終了。




10月14日。
山の朝は早い。朝5時から朝食。
そして、朝6時頃↓Pa143081
モルゲンロート(ドイツ語で”朝焼け”という意味らしい)はキレイだった。
去年は涸沢小屋の横あたりまで出かけたのだが、どう見ても色が沈んだ感じだし天気も曇っているので、今年の涸沢は涸沢ヒュッテ滞在だけで終了。2
ちなみに去年の2日目の朝↓;:゙;`(゚∀゚)`;:゙1282879_img

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2008.10.16

涸沢③~本谷橋から涸沢ヒュッテ~

Pa132960とっても気持ちのいい山歩きヽ(´▽`)/ 何度も立ち止まってしまう。Pa132946_2 Pa132956_2 Pa133021Pa132970
Pa132967去年はちょっと曇天()。今年はスカッ晴れ。
Pa133004涸沢のカールが見えてきた。               振り返ると屏風岩↓
Pa133027Pa133011涸沢ヒュッテまであと少し。でも写真撮りまくりでなかなか進まない^^
涸沢ヒュッテ直下のナナカマドが鮮やかだ。
Pa133047Pa133052
朝6時半頃に上高地を出発し、
昼1時半頃、ようやく涸沢ヒュッテに到着~。

「山歩きサイコー!」、と、思った。


              つづく。
    

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涸沢②~横尾から本谷橋までの紅葉~

Pa132890Pa132880_3Pa132900_2Pa132874

Pa132898Pa132887Pa132920_2きれいだなぁ。
光で透けるダケカンバ(岳樺)の黄色がものすごく鮮やかだった。
でも、なかなか思うように撮れない(´・ω・`)

 つづく。

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2008.10.15

涸沢①~上高地から横尾まで~

Pa132824_210月13日~14日で、去年と同じく秋の涸沢(カラサワ)へ行ってきた。(去年は14~15日)。
今回のメンバーは、嫁とMくんの3人。
12日の夜9時頃浜松を出発。
途中の駒ケ岳サービスエリア。どら焼きを2個買おうとしてレジで財布を見ると、オサツが一枚も入っていないことにボーゼンとする。
そういえば出かける前、お札の整理をして・・・・、して・・・・、家に置いてきた( ̄ロ ̄lll)
所持金約300円。茫然自失。
幸い他の2人に借りることができた。頭があがらない。
夜中2時頃、沢渡の駐車場に着き仮眠。

朝6時半頃、上高地に到着。
穂高連峰がくっきり見える。天気の良さを感じる。
ここから梓川沿いに平坦路をズンズンと3時間歩く。
P1030192P1030194_2「あれはたぶん前穂高岳だろう」。 と、聞かれて自信なく答える。
Pa132832地図を見ると、たしかに前穂高だろう。
2上高地を出発して2時間後、徳沢に到着。
Pa132838なんか、確実に去年の同時期より紅葉が進んでる・・・。
ここでこんな色だと、上はどうなんだろう?
さらに1時間歩くと、横尾。屏風岩が見えてきた。Pa132860
Pa132863Pa132868 いや~、スカッとした青空だ。
P1030205横尾で昼飯とおやつ。
信州高原名物「そばドラ」ブルーベリー味。
借りた金で買ったどら焼きが胃にしみる。

                  つづく。      

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2008.10.03

燕岳③~下山~

1   (↑パノラマ写真。少しつなぎ目に失敗。雲が・・・)

さて、前回のつづき。
9月29日(月)。
燕山荘にてぐっすりと9時間の睡眠をとり、朝5時すぎに目が覚め、外へ出てみる。P1030149
P1030150 う~ん、ど寒い・・・。
朝飯を食った後、下山の支度をして小屋をでると・・・P1030158
P1030163雪が降ってきた(゚0゚)

P1030166_2P1030169 しかし、そんな雪も下山していくにつれ雨に変わった。
カメラはザックの奥にしまい、あとは黙々と下るのみ。
下山は2時間半。

下山後は安曇野の温泉に入って、蕎麦を食う。


燕岳、登る前は”楽に登れる山だろう”と考えていたが、思っていたよりはしんどかった。
下りの影響だろう。太ももにけっこうな筋肉痛が残った。

おわり。

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2008.10.02

燕岳②~山頂~

前回のつづき。

午後3時すぎ山小屋に到着した僕らは、小屋に荷物を置き、歩いて30分ほどの燕岳山頂へ向かう。
P1030124P1030128燕岳の山頂付近は、花崗岩の巨岩がいたるところに乱立しており、歩いていて面白い。
P9282753 なんだか別世界のようだ。
↓イルカ岩と槍ヶ岳。P9282769
P1030142 一日中どんよりとした曇り空が続いたが、この頃だけは奇跡的に青空が。
P9282747P9282773 カッコイイ山だと思う。
P9282746   1

3 風景を眺める人の後ろ姿を撮るのも好きだ(うまく撮れてないけど)。
P9282781P9282780
山小屋の晩飯と、その後のおつまみ。
P1030145P1030148食い終わって1時間後には寝ている。
山に行っても、ほぼ毎回体重が減らない原因は、ここにある。

つづく。   

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2008.09.30

燕岳①~燕山荘へ~

2北アルプスの燕岳(つばくろだけ)へ行ってきた。
燕岳は一度行ってみたいと思っていた山だが、行程の短さから”楽すぎるんじゃないか”と感じて、逆になかなか行く機会のない山だった。

9月28日(日)、朝3時すぎ浜松を出発し、豊科インターで降り、安曇野に車を停める。
今回のメンバーは、浜松から僕、嫁、エマーソン。福井からBBちゃんの計4人。
タクシーで中房温泉登山口へ向かい、午前9時半頃、山登り開始。
約3時間半は、↓こんな感じの視界の開けない道を登っていく。P1030054
P1030063午後1時頃、合戦小屋に到着。
昼飯。梓川SAで買った”マドレーヌバーガー”が美味しい。
P1030077P1030081P1030085
合戦小屋を過ぎ、しばらく登ると視界が開けてくる。
P1030089P1030091 秋だよなぁ。
↓登る3人。
P1030093P1030099P1030107 午後3時頃、今日の宿泊小屋”燕山荘”に到着。
「行程が楽」と言ったのは、ちょっと訂正。
登りはそれなりにしんどい。

山小屋で受付をしていると、壁に”ケーキバイキングやってます” ってな案内が。
が、しかし・・・、到着したのが少しばかり遅く、残り時間があまりないため断念。
う~む・・・。

つづく。

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