白馬・小谷村~2日目・第1回信州小谷ヒルクライム大会~
いや~、すっかり更新が遅れ気味ですが、3連休の2日目は
「第1回信州小谷ヒルクライム大会」です。(ちなみに”小谷”は”おたり”と読みます)
台風が太平洋側を通過したため、白馬地方はこの日の午前、奇跡的に雨が降りませんでした。
雨のレースはおろか、大会の中止さえ予想していただけに、雨が降っていないというのはすごい幸運なのです(この後、自分が何の幸運も持ち合わせていないことを、まざまざと思い知らされるのですが・・・)。
朝7時に朝食をいただきます。やっぱり「つばさや」のご飯はおいしいです。
朝ごはんの後、8時すぎに会場へ。
この大会は村の地域振興イベントといった感じで、とてもこじんまりしてます。Mt富士は4000人の大会でしたが、この大会は申し込みが214人、台風の影響からか参加者は120人でした。
本日のコースは距離15キロ、標高差770メートル。雪国特有の家の造りがいい感じです。
さぁ、スタートです。近所のおばあちゃんも、応援に来てくれてます。
このコース、中間付近まではすごい緩い勾配なんですが・・・・
後半は、けっこう勾配がきつくなり・・・・
いつも身体が重い重いと言っているのですが(これが実力)、今日は昨日のお酒が残っているのか、いつもより更に調子がでません。たいして飲んでないのに、日本酒は普段飲み慣れてないからですかね。後ろから抜かれっぱなしです。
ゴールまであと6キロ付近「な~んか重すぎるな~」と後ろタイヤを見たところ、
なんと空気が抜けかけてます~(ーー;)。
いわゆるスローパンクというもので、明らかなパンクではなくて徐々に空気が抜けていくのです。
ここで自転車を降りて考えます。
今日はパンク修理セットを携帯していません。スタート直後なら潔くリタイアするのですが、
あと6キロです。
「行けるところまで行こう。」と決めて、再び自転車に乗って走り出します。
後輪の空気がなるべく抜けないように、ダンシングで・・・いや、リズムよく乗ってこそ「ダンシング」ですから、僕の走り方はただの「立ちこぎ」です。
なるべく前輪に体重をかけて走ります。
しかし、立ちこぎを続けて2キロくらいでしょうか、いよいよ完全に空気も抜けてきましたし、腕も攣りそうになってきたので、自転車を降りて歩きます。
「最下位になったらリタイヤしよ~」と決めて歩きます。
クリートがついたシューズは非常に歩きづらいので、靴を脱いで歩きます。
靴をハンドルにひっかけて、ただひたすら歩きます。
追い抜いていく人が「がんばれ~」と声をかけてくれますが、うれしいのと同時に恥ずかしさも・・・
一緒に参加したMくんにも抜かれ、そのうち追い抜く人もまばらになり、さらにゴール近くになってくると、すでに下山してくる人もいて・・・。
「あと少し!」と声をかけてくれる人もいれば「何事!?」といった顔をする人もいたりします。
まぁ自転車押して歩くのは、体力的には苦痛ではありませんでしたけどね~(負け惜しみ)。
照れくささの中、何とかゴール。
120人中115位。う~ん。
ゴール後にパンクを修理してもらって、自転車で気持ちよく下ってきます。
とても温かみを感じた良い大会だったのですが、不完全燃焼のまま、第1回信州小谷ヒルクライム大会を終えたのでした。
その日の午後は、雨が降ったり止んだり・・・
自転車で走る気分でもなかったし、他にやることも思い当たらなかったので、白馬八方のジャンプ台→栂池→温泉→白馬乗鞍→白馬コルチ
ナの順で温泉&夏のスキー場めぐり。





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