しらびそ高原ヒルクライム大会
友人Mくんと、第1回しらびそ高原ヒルクライム大会へ参加してきました。
記念すべき第1回大会なのに、崖崩れの影響で距離は22→14.8キロへ、標高差1400→1000メートルへと変更になっています。今年は4月の表富士ヒルクライムも崖崩れでコースが短くなっていますので、不運が重なります(初心者の僕らにとっては結果的に幸運?)。
参加者は約600人らしいです。
スタート前までの時間がけっこうあったので、コースを少し走ってアップをします。
友人Mは「体力温存。スタートしてからがアップだ」と言って走りません(ヒマだったので後でほんの・・・ほんの少しやったようですが)。
スタートが近づき、スタート位置からカテゴリー別に並びます。僕らは最後尾のカテゴリーで、その中でも一番後ろ付近に並びます(遅いですから)。
そのすぐ後ろには距離半分の「ヒルクライム体験コース」のチビッ子たちが並び、ある意味大きなプレッシャーを感じます。
さぁ、スタートです。
オーバーペースになってしまっては、途中休憩をしてしまった表富士の二の舞確実ですから、ゆっくりと入ります。表富士の時はスタート後しばらくしたら後続に抜かれていくことが多かったのですが、今日は違います。スピードは遅いながらも、後ろから抜かれることはなく(そりゃそうだ。後ろはチビッ子たちだけですから)、前を少しづつ抜いていきます。やっぱ抜く方が精神的に◎ですね。
しかし5キロ付近で早くも休憩したい衝動に駆られますが、今日は我慢我慢。
その頃、友人Mは僕の後ろでチビッ子たちと激闘を繰り広げていたそうです。
中間あたりは、もう惰性です。呼吸、足の筋肉、強烈な腰の痛みと戦いながら、そして「なんで金払って、こんなシンドイことしているのだろう・・・」と自問自答を繰り返しながら、ただひたすら自転車をこぐのみです。
ゴールまで500㍍あたりから激坂が始まります。激坂コーナー曲がって、また激坂が待ち受けているものですから、気持ちが萎えます。たぶん押して歩いたほうが速いんじゃないの?というような、ありえないくらい遅いスピードで坂を登っていきます。
なんとか足は着かず、最後は、かな~りヘバリながらもゴ~~ル!
ゴール地点のしらびそハイランドは、すでに多くの人でにぎわってます。
無料で配られてたとん汁をいただきます。ゴールした開放感ときれいな景色をみながらで、すごく癒されます。
ゴール地点で友人Mを待ちます。ある女性参加者が、ゴールした瞬間「死ぬっつーの!」とつぶやいていました。同感です。
さぁ友人Mがやってきました。ヘロヘロになりながらゴールです!
おつかれさま~。
ゴールしてから時間が経つにつれて、ツラかったことが、達成感と気だるさが入り混じった気持ち良さに変わっていきます。だから懲りずにまた参加するのでしょうねー。

リザルトが発表されました。トップ選手は43分くらいで走っています。僕は1時間9分ほど。カテゴリー約70人中50位あたりでした。しかしまだまだ全然ですね~。道のりは果てしなく遠いです。
下りは先導車によるスピード規制のもと、皆で一斉に下っていきます。
ちっちゃな子供が大きな声で「また来てねぇ~」と手を振ってくれましたので、皆、手を振り返します。いい光景です。
帰りは「かぐらの湯」でジンギス丼を食べて、風呂に入って帰ってきました。
6月3日は懲りずにまたまたレース。Mt富士ヒルクライムに出場します。この2週間で練習&減量!
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